ご覧いただきありがとうございます。

以前はご希望の方のみ承っていた「側面までプリント」するタイプのハードケースを

ご注文時に選択できるようになりました。

表面のみプリントするケースと、側面までプリントするケースでは、

対応機種、印刷方法、仕上がりが異なります。

対応機種は下記URLをご参照ください。

UV印刷。データの色味と発色が近く、色のギャップを最小限に抑えられる印刷方法です。

透明のハードケースに表面のみ印刷されます。

ザラザラとした印刷の質感を感じられる仕上がりです。

昇華型3D熱転写印刷。

ツヤのある白いハードケースに側面まで印刷されます。

光沢があり、ツルンとした仕上がりです。

迷ってしまう場合はデータ再現率の高い表面プリントをおすすめします。

側面までプリントされるタイプは、デザインとハマるととてもいい感じに仕上がります。

※くっきりした色味はイメージ通りに仕上がりやすいですが、熱転写では、淡い色の再現が難しいようです。淡い色のデザインはイメージと少し違う色味で仕上がりやすいです。

手帳型も人気ですが、

最近はハードケースをご購入される方もまた上昇中です。

ぜひ、チェックしてみてください。

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